演奏したドラムVS打ち込んだドラム!作曲家が検証!

ソフトシンセ

演奏したドラムVS打ち込んだドラム!作曲家が検証!

本日はドラム音の比較をしていきたいと思います。

最近はDTMで使用するドラム音源のクオリティーは高いので、下手にドラムのレコーディングをするより、クオリティは維持できる可能性は高いです。

今回も「生演奏VS打ち込み」というテーマでお話していきます。

以前ベースで「生演奏VS打ち込み」の比較記事を作成しましたので、良ければ合わせてご覧ください。

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さっそくですが、今回比較するドラム音は下記の2つです。

  1. リハーサルスタジオでセルフレコーディングしたドラム
  2. BFD3を使って打ち込んだドラム

上記になります。

共通事項

共通事項は下記になります。

  1. 同時にジャズベースを録音
  2. マスタートラックにWavesの「Tony Maserati Signature Series」とSlateDigitalの「FG-X」をインサート(設定は同じ)
  3. 同様のリバーブをセンドで使用(リバーブの設定は同じ)

実際にレコーディングしたドラム

今回レコーディングしたドラムは、記載の通りセルフレコーディングしたデータをお借りしました。

ドラムを叩いたのは、まさかの女子大生!

プロユースのスタジオを使用して、本記事の作成を検討しましたが、初回は軽音サークルに所属されている方にお願いしてみました。レコーディングは初めてだそうです。

いかがでしょうか?

録音したデータはEQやコンプレッサー等のエフェクトを使用して加工してあります。コンプレッサーは少し強めにかけてあります。

マイクの数も限りがあったみたいで、全部で7トラックのデータをお借りしてます。

Topのマイクはシンバル関係が強めに録音されており、個人的にはもう少しバスドラムのアタック音が録れていれば嬉しいと感じました。

けれども、友達とワイワイしながらの録音は楽しいですし、なんだか羨ましいです。

BFD3で打ち込んだドラム

打ち込みは「BFD3」というドラム専門のソフトウェアを使用しました。

リズムパターンやサウンドは、先述のレコーディングしたドラム音に寄せてあります。

良くも悪くも、安定感があるといった印象でしょうか?

こちらはパラデータを作成してミックスした訳では無く、BFD3上で少し調整した状態です。

先ほどの実際にレコーディングしたドラムより、各ドラムキットの音が明瞭に感じます。

打ち込みの良い点はフレーズの変更がすぐ行えるので、楽曲制作では重宝します。

最近はBFD3のようなドラム音源を起動して、電子ドラムでレコーディングするケースが増えています。

グルーブは生で、音色だけソフトウェアという良いとこ取りの方法です。

以前ドラム音源の比較記事も作成したので、合わせてご覧ください。

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ドラムのレコーディングで使用したマイク

余談になりますが、お借りしたデータの録音時に使用したマイクを掲載します。

最近はレコーディング用のマイクが借りれるリハーサルスタジオが増えました。

PCとインターフェースが揃っていれば、誰でも楽しくセルフレコーディングが出来ます。

Kick:audio-technica/ATM25

audio technica ( オーディオテクニカ ) / ATM25

バスドラムの太鼓の中に入れる事の多い、audio-technica社のATM25。

キックペダルのビーターを狙ってセッティングするのが良いでしょう。

Snare Top/Room(Mono):SHURE/SM57

SHURE/SM57

スネアドラムのトップ(表面)とRoom(部屋の音)の録音にはSM57が採用されています。

Roomは回線数の都合上モノラルでレコーディングされていました。

H.Tom/F.Tom:SENNHEISER MD421

SENNHEISER/MD421

通称クジラと呼ばれるダイナミックマイクです。

スネアやタム、アコースティックギターからボーカルレコーディングでも愛用されています。

今回のドラムタムは、このクジラが採用されていました。残念ながらタムを叩くフレーズがありませんでしたが、どんな音だったのか気になります。

OverHead(Stereo):AKG C451B

AKG/C451B

人気のペンシル型コンデンサーマイク、「AKG C451B」

こちらはオーバーヘッドマイクとして使用されていました。

アコースティックギターやパーカッション等でもオススメのマイクです。

きらびやかなサウンドの録音が得意だと感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

録音環境が異なるので、比較しにくい点もあると思います。

演奏内容の良し悪しはありますが、生演奏になると存在感が増すようにも感じました。

良い意味で汚れた音が入り、サウンドに厚みが増します。

最近は色々な方法でドラムの音を楽曲の中に取り入れる事ができるので、みなさんのライフスタイルに合う方法をチョイスして頂けると嬉しいです。

機会があれば、是非セルフレコーディングにも挑戦してみてください!

レッスンコース

ボーカルコース

ボイトレをして音痴矯正 カラオケ上達!

ウクレレコース

楽しくJ-Popやハワイアンの曲を演奏しよう!

DTMコース

作曲編曲!カッコイイトラックやオリジナル曲を作ろう!

音楽理論コース

作曲やフレーズ作りに役立つ音楽理論を学ぼう!

MIXコース

ミックスをマスター!カバー動画制作にもオススメ!

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