「DTM」や「歌ってみた」で必須のケーブルやポップガード等のアクセサリーを紹介!

何かと細かい出費の多い「DTM」

「DTMは課金ゲーム」なんて言葉がSNSで話題になりましたが、非常にうまく表現しているなと感心してしまいます。

さて本日は「歌ってみた」や「DTM」で曲作りをされる方に向けたケーブルやアクセサリーの紹介です!自身のプライベートスタジオに是非導入してみてください!

用途に応じたケーブル各種!

様々なメーカーがケーブルを販売していますが、今回は「CANARE」というメーカーのケーブルを元にご説明します!CANAREを選んだ理由としては、ケーブルを巻いていった際に取り扱いやすいのと、非常にスタンダードなクオリティだと考えている為です。

主なケーブルのカテゴライズ

  1. XLRオス-メス/マイクケーブル
  2. XLRオス-TRSフォン/オーディオケーブル
  3. XLRメス-TRSフォン/オーディオケーブル
  4. TRSフォン/オーディオケーブル
  5. TSフォン/オーディオケーブル

ではさっそくみていきましょう!

1.マイクケーブル/XLRオス-メス

CANARE/EC03-B(XX) BLACK マイクケーブル 3m

1つ目は「XLRケーブル」という少し見慣れない形状のケーブルのご紹介です。自身のオーディオインターフェースとマイクが対応している確認してみましょう!

カウンセリングでご案内している機材はこのXLRケーブルが対応していますのでご安心ください。

レコーディング時にマイクに接続するケーブルのほどんどは「XLRケーブル」という事もあり「マイクケーブル」や「キャノン」と呼ばれる事もあります。

コンデンサーマイクをお使いの場合は「XLRケーブル」を使用しましょう!

2.オーディオケーブル/XLRオス-TRSフォン

こちらは先程のXLRケーブルと「TRS」と呼ばれる形状で構成されるオーディオケーブルです。

主に機材同士を接続する時に使用します。プリアンプやモニタースピーカーの接続で使用するケースが多いです。

3.オーディオケーブル/XLRメス-TRSフォン

【2.】のXLRメス仕様のオーディオケーブルです。こちらもプリアンプ等の機材で使用するケースが多いです。

4.オーディオケーブル/TRS

CANARE/SPC03 BLACK

こちらも主にプリアンプやモニタースピーカーの接続で使用します。

マイクでは使用しませんが形状としてもコンパクトな関係上、オーディオケーブル/TRS(フォン)を機材同士の接続で使用する事が多いです

個人的な意見になりますがTRSよりXLRの方が音が良い気がします。(気のせいだと言われる事もあります)

5.ギターケーブル/TS

一般的にギターケーブルやシールドと呼ばれるケーブルです。

オーディオのインターフェースの「INST」か「Hi-Z」に接続しましょう。

自室に適したマイクスタンド

マイクスタンドにも様々な形状がありますが、目的によっても異なるかと思いますが、今回は「歌ってみた」や「ボーカルレコーディング」を予定している方に向けてピックアップしました。

こちらも様々なメーカーが独自のスタンドを販売していますが、一般的な商品を選べば間違いはないでしょう。

主なカテゴライズとしては

  1. 高さ調整が可能なマイクスタンド
  2. 卓上タイプのマイクスタンド

商業用としては他にもありますが、大枠上記の2点になります。

それぞれ見ていきましょう!

1.ブームスタンド

いわゆる立って歌いたい方に向けたマイクスタンドです!

高さも調整が可能なので、座って作業したい方にも適しています。唯一のデメリットとしては、セッティングした際に少し場所をとります。

ブームスタンドの特徴

  • 自由な位置にマイクをセッティング可能
  • 意外とスペースを必要とする

2.卓上スタンド

CLASSIC PRO/DTMS 卓上マイクスタンド

こちらは完全な卓上のスタンドです。机の上に置く以外にも地面に置いて使用するケースもあります。

卓上スタンドの特徴

  • 机または地面に置いて使用するので、自由度は低い
  • 少ないスペースでマイクのセッティングが可能

ポップガード

ボーカルレコーディングを行う際にマイクと口元の間に金属製のようなプレート、またはストッキングに近い布のような物を使用しているのを見た事がありますか?

こちらは「ポップガード」または「ポップフィルター」と呼ばれる息をマイクに吹き付けないようにするための備品になります。マイクを会話用として使用される方は必須ではありませんが、持っていてもよいかもしれません。ポップガードやポップフィルターが付属して販売されているマイクも存在します。

最近は「歌ってみた」等の歌唱動画で顔を隠す為のツールになっている傾向があります。

主なカテゴライズとしては

  1. 布またはストッキングの生地に近いポップガード
  2. 金属系のプレートを使用したポップガード
  3. コンデンサーマイクに付属されるメーカー独自のポップガードやポップフィルター

値段や形はメーカーによって異なりますが、まずは手ごろな商品をチェックしてみましょう!

1.布またはストッキング生地に近いポップガード

K&M ( ケーアンドエム ) / 23956 ポップガード

まずはストッキングのようなポップガードのご紹介です。

透けて見える事もあり心配になるかもしれませんが、これも立派なポップガードです!ストッキングや靴下で代用しているという方がいると耳にする事があります。

ストッキング生地に近いポップガードの特徴

  • コストパフォーマンスが高い
  • 消毒やメンテナスに制限が出てくる

2.金属系のプレートを使用したポップガード

こちらはSTEDMANの金属系のポップガードです。素材が変わる分コストも上がっています。こちらも個人的な意見になりますが、少し音が硬くなると感じます。

金属系ポップガードの特徴

  • 少し音が硬くなるという意見がある
  • 消毒後やメンテナスがしやすい

リフレクションフィルター

リフレクションフィルターは録音時の反響音の軽減、すなわち「部屋鳴り」対策として使用する吸音

効果を期待できるアイテムです。

必ず必要という訳ではありませんが、歌唱データの中に部屋の反響音が録音されていたら検討してみても良いでしょう。

主なカテゴライズ

リフレクションフィルターは大きく分けて

  1. マイクの上から被せるリフレクションフィルター
  2. マイクスタンドに取り付けるリフレクションフィルター

上記の2種類になります。

1.マイクの上からすっぽり!?

数多くのリフレクションフィルターが存在しますが、私はKAOTICA EYEBALLが1番良いと考えています。

理由としては、他のリフレクションフィルターに比べてスペースをとらないのと設置後の安定性に長けていると考えています。さらにポップフィルターとリフレクションフィルターの両機能を備えている点が最大に魅力です。

残念ながらマイクの形によっては使いにくい場合や入らないといった事も起こり得ます。

主な特徴

  • 小スペースで保管できる
  • コストは上がるが扱いが楽
  • 入らないマイクも存在する
  • ポップフィルターとリフレクションフィルターの両機能を兼ね備えている

変換ケーブル

様々な変換ケーブルが存在しますが、今回は音楽制作のレッスンご案内していてよくあるケースの「電子ピアノ」を所有されている方におすすめのアイテムです。

合わせて外部のパソコンスピーカーをオーディオインターフェースに繋げるケーブルもご紹介します!

USB-MIDIインターフェイス

USB接続のMIDI鍵盤を使いたいが電子ピアノで代用したい!という方にはROLAND UM-ONE mk2がおすすめです!MIDI接続が可能な電子ピアノとパソコンを接続できる優れものです!

古い電子ピアノは認識しない可能性もありますので注意しましょう。

Y字ケーブル/フォンS-フォンX2

外付けのパソコンスピーカーをお持ちの方でオーディオインターフェースに接続したい!という方は多いと思います。そんな方におすすめなのが「Y字ケーブル」です!

フォン端子が接続できるオーディオインターフェースをお持ちの場合は外付けのパソコンスピーカーをモニタースピーカーとして活用できる可能性は高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ケーブルや備品を揃えるとコストが上がっていくのが分かりますし、やはり良い物は高額になります。

専門知識のある人に相談しながら最適な買い物が出来ると良いですね。下記にDTMや打ち込みで必要な機材を書きまとめています!合わせて参考にしてみてください!

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