LiSA「紅蓮華」を歌う際のコツをボーカル講師が解説!

ボーカルテクニック

「紅蓮華」を歌う際のコツをボーカル講師が解説!

本日は人気アニメ「鬼滅の刃」1期のオープニング曲である、LiSAさんの「紅蓮華」の歌唱に挑戦する方に向けた、歌う際のポイントを解説していきたいと思います。

以前こちらの内容を元に動画を作成しましたので、合わせてご覧頂けると嬉しいです。

【男も紅蓮華!】LiSAさんの紅蓮華を歌う場合のポイント!〜鬼滅の刃〜

1.Dynamics(ダイナミクス)

さっそくポイントをピックアップします!

まずは「ダイナミクス」、すなわち「抑揚」です。

この抑揚をつけようと声を大きくしたり、「足し算」しようと考える方は多いですが、「引き算」する事も抑揚をつけるコツの1つです。音量や熱量を含めて、少し抑えて歌おう!という事です。

音楽制作等でも言える事ですが、音を足す事は簡単だけど、引く事は少し高度です。

無理に足そうとせず、今一度引き算のできるポイントを検討してみましょう。

手始めにBメロは温度感を落としたように歌い、サビ前からだんだんと熱感を出しながら歌うように心がけると、気持ちよくサビに繋げる事が可能です。これも立派なダイナミクスです。

「抑揚をつける箇所はどこなの?」と疑問に思う方も多いかと思いますが、バックトラックや歌以外の楽器が静まったら、楽曲全体の温度感が落ちているので、そういったのも目安に考えるのをオススメします。

この「ダイナミクス」を意識して歌うと、楽曲に磨きがかかりますので、是非挑戦してみてください。

2.子音の強調

改めて歌詞を見てみると、メロディーにアクセントのある箇所の言葉は「子音」が多く見受けられます。

制作サイドやご本人の意図もあるかと思いますが、改めてよく出来ているなと感じます。

子音は音も抜けて聞こえやすいので、初心者の方もアクセントがつけやすいのではないのでしょうか?

さらに「どうしたって!」の部分の歌詞を見ると、「!」が入っているのが分かります。

公式の歌詞なので、全てをこの部分に注ぎたい!という作者の意図も感じ取れますね。

先述のダイナミクスと、今回の強調箇所を今一度確認して、特にこの一文は魂をかけましょう!

まとめ

十数年前はアニメソングがトップチャートに上がるなんて考えられなかったですが、今となって社会現象を生み出す日本の文化になりました。

この10年だと、「けいおん!」や「魔法少女まどか☆マギカ」、「進撃の巨人」等のオープニングやエンディング曲がフューチャーされています。

この先の10年では、どのような名曲が誕生するのでしょうか?今から楽しみですね。

それでは、より良い音楽生活をお過ごしください!

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