• HOME
  • エレキギター
  • エレキギターの簡単な改造!【コンデンサを変えてグレードアップ2】

エレキギターの簡単な改造!【コンデンサを変えてグレードアップ2】

エレキギターのちょっとマニアックなお話〜第2回コンデンサとの出会い〜

 

皆様こんにちは、講師の中川です。

またまたやって参りました、マニアック回です!

前回の記事では

https://nextlead-music-media.com/2059

コンデンサの基本的な情報について触れました。

第二回は私がコンデンサと出会ったキッカケと、実際に交換した方法などについて書きたいと思います。

はじめてのコンデンサ交換

私が初めてコンデンサを交換したのは、ギターを始めて3年ほど経ったある日のこと…

アーティストが使っているエフェクターやアンプ等、使用機材の情報が盛りだくさんの雑誌「月刊GiGS」にて私が大好きなL’ArcenCielのkenさんのギターが、配線からポット、ピックアップやコンデンサまで全てのパーツが解説されていました。

ミーハーな私はすぐにリペアショップに向かい、同じ仕様にしてもらうようオーダーしたのでした。

L’ArcenCielのkenさんのシグネイチャーモデルFernandes LD-95kk

コンデンサ変えたけど…

さて、カスタムされて戻ってきたギターをさっそく弾いてみたのでした!!

すると・・・・

・・・

・・・ん??

これってコンデンサって変えた意味あったの?笑

となりまして

電装系統を丸ごと変えていたので、コンデンサが変わったところで、

その意味を理解していなくて、

変えたという満足感だけで終わってしまいます…笑

 

こちらが実際に交換した物とほぼ同品番のオレンジドロップ 0.047μF 600V

https://amzn.to/3c4cqmX

再びコンデンサ交換を

初めてのコンデンサ交換から月日は流れ、

あれから約10年が経ったある日…

友人から、コンデンサ交換の話をされる機会が訪れます。

「コンデンサ変えると、音変わるので是非試しましょう!特にビンテージのコンデンサとかは、現行の物と違って良い音になりますよ!」

なんて事を言われ、それは是非試してみたいと思う反面、

そんなに音変わったりするのかな…?とも思っていました。

衝撃の実験結果に

私と友人はリハーサルスタジオをレンタルし、用意した物は

  1. 私のギター
  2. 半田付けの道具
  3. シールド
  4. ワニクリップ2本

ここからコンデンサの聴き比べに入ります。

既に取り付けてあるコンデンサを外し、

その端子2カ所にワニクリップ2本を挟み、

次々と目の前でコンデンサを交換して音を確かめます。

アンプ側は、自分が基準にする音をあらかじめ作っておくとスムーズでしょう!

この時は2人で実験をしていたので、

私がギターを弾いている間、

友人が目の前で次々とコンデンサを変えていってくれました。

すると!!!!思ってた以上に音の変化が!!

アンプやエフェクターを変えたりするような劇的な変化ではないものの、この音の変わり具合は決して馬鹿に出来ない事を体感するのでした。

個人的にびっくりしたのは、トーンつまみを変化させていないのに、コンデンサを効果しただけで音が変化した事が衝撃でした。

あると非常に便利なワニクリップ

https://amzn.to/2P5MLkB

交換に必須な半田ごて

https://amzn.to/3s4NsJH

選択肢は無限大

このコンデンサの音いいなぁと思ったら、こっちのコンデンサの音も良い味出してるなぁ、オイルにしようか、セラミックにしようか…

やっぱりワックスペーパーがいいかなぁ

なんて行ったり来たり…

でもそんな迷いさえ、とても楽しい時間に感じます♪

トーンを絞ったときの音をどのくらいこもらせるか、並列や直列に繋いでみたらどうなるかなど、アイデア次第で色々楽しめちゃいます!

数多い選択肢の中でお気に入りを見つけていくのは、それなりに時間と労力を使うはずですので、どうぞよしなに…

沢山あるコンデンサを選ぶのってワクワクしちゃいますね!

コンデンサテスター作っちゃいました

実は第一回の記事に写真でチラリしていたので、なんじゃこりゃ!?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

友人にお願いして、コンデンサテスターなるものを作ってもらいました!

ここまでくると、もはや「コンデンサ専門家の人ですか?」なんてよく言われたりしますが、ハッキリ言って ど素人です!笑

あくまで趣味として、自分のギターで音色の変化を楽しみたいだけです!

もし興味がある方は、テスターも作ってみてください。

ネットでも、作ってらっしゃる方をチラホラ見かけます!

更に深い沼へハマっていく覚悟がある方は是非!笑

次回はいよいよ、音に関して

今回までコンデンサについて文字で長々とご説明してきたわけですが、いよいよ!!

次回は音に関して深く踏み込んでいきたいと思います!!記事を見てくださった方が聞き分けできるよう、音のデータをアップすることができればなぁと思ってますが、環境などの要因でイマイチわかりづらい物になってしまうかもしれませんが…

チャレンジしてみたいと思います!!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。