【ORANGE TERROR STAMPレビュー】足元にアンプ!? ペダルタイプのヘッドアンプを徹底検証

エフェクター

皆様こんにちは、講師の中川です。

今回の記事では機材についてのレビューをしてみたいと思います!

音楽をやっている人間なら皆通るであろう「機材の選択」

楽器本体を始め、周辺機器だったり。

演奏のスタイルや音色に直結する大事なポイントであることは言わずもがなです。

さて、エレキギターを演奏するにあたって欠かせない物の1つが、「アンプ」です!

ギターからシールドケーブルを経て音を増幅させるあのスピーカーのやつですね。

王道のMarshall(マーシャル)Fender(フェンダー)以外にもたくさんの種類があります。

↑こちらは中川愛用の自宅アンプ「Fender Champion 600」

あと「ライン」といって、エレキの信号をダイレクトに出力する方法もあります。

この言い方だと一見アンプを使用しないようにも思えますが・・・

今回のレビューでは、ラインで録音した音源をアップします。

ではいよいよ!レビューに移っていきます!

ORANGE TERROR STAMPを開封レビュー!

ORANGE ( オレンジ ) / TERROR STAMP

ORANGE ( オレンジ ) / TERROR STAMP

コンパクトなペダルタイプヘッドアンプです。

基本機能はMICRO TERRORと同じだそうです。

VOLUMEが2つあり、スイッチ切り替えにより2Chの様な使い方ができますので、

音量をブーストして使うのが良さそうです。

ヘッドホン用のキャビネット・エミュレート出力、FXループを装備しており、

真空管搭載で、プリ部に12AX7、パワー部にECC83が使われてます。

2万を切る価格から考えると、このスペックはコスパは抜群ですね!

外箱はこんな感じ。

本体を取り出してみましょう!

箱の上に置いてみると、パッケージの写真が実寸大のサイズでした!

オレンジのアンプですが割と白い・・・

各ツマミのイラストが可愛いですね。

何か大きさを比べられるものはないかなと・・・

iPhoneを置いてみました( iPhone11ProMax なので大きめです)

普通のコンパクトエフェクターのような見た目ですが、

アンプという部類では非常にコンパクトなサイズ感です!

(約13.4 X 6.1 X 9.9cm)

電源スイッチは横についており、

真空管が入っているので使う少し前に電源をオンにするのがベターです。

ベダル背面はこんな感じです。

これまた各端子のイラストがカワイイ!

そしてアンプなので、スピーカー(キャビネット)に接続することもできます。

が、今回は「CAB SIM」からインターフェースへ出力してみます。

実際に音出ししてみた

実際に使用したギターはこちら。

90年代のFender Japan ストラトキャスター

ピックアップはCustom’54に変えてます。

FENDER ( フェンダー ) / Custom Shop Custom ’54 Stratocaster Pickups Set

FENDER ( フェンダー ) / Custom Shop Custom '54 Stratocaster Pickups Set

ギター

ORANGE TERROR STAMP

CAB SIM OUT

オーディオインターフェース(YAMAHA AG06)

この繋ぎ方で音の確認をします。

ちなみにギターからラインに直だとこんな音です。

各ピックアップをリアからフロントにかけて順番に5段階で切り替えて弾いてます。

(リア→リア+センター→センター→センター+フロント→フロント)

クリーントーンでインプロ

まずは即興で適当なフレーズを弾いてみました。

(VOLUME12時、SHAPE8時、GAIN10時)

ライン直のモッサリ感は無くなり艶やかな高音がありつつも適度に太い、

まさにアンプで弾いたクリーンの音と言えるでしょう!

もちろん実際にアンプを鳴らした質感と全く同じかというと違いますが、

クリーントーンとして心地よく使える音だと感じました。

クリーントーンを各ピックアップとSHAPEを変えて比較

(VOLUME2時、GAIN9時)

VOLUMEとGAINは固定し、

リアから順番に切り替えて弾きます。

7時(ゼロ)、9時、12時、3時、5時(フル)と

5パターン弾いてみました。

SHAPE7時(ゼロ)

SHAPE9時

SHAPE12時

SHAPE3時

SHAPE5時(フル)

私は7〜12くらいのトーンが気に入り、

フレーズやギターによっては、中音域の少ない12時以降の音もいいなと思いました。

オーバードライブでインプロ

続いては歪みの音色です。

こちらも先に即興でフレーズを弾いてみました。

(VOLUME7時、SHAPE11時、GAIN1時)

粒の荒い感じが少しファズっぽいなと思い、ゲインは控えめで弾いてみました。

ドライな音でライン感があり、アンプの音には遠からず近からずといった音色だと感じます。

2021年現在、非常に優秀なアンプシミュレーターがある中で考えると、

この音は使い所を選んでしまいそうです。

オーバードライブを各ピックアップとSHAPEを変えて比較

(VOLUME7時、GAIN3時)

こちらもクリーンと同じく、

VOLUMEとGAINは固定し、

リアから順番に切り替えて弾きます。

7時(ゼロ)、9時、12時、3時、5時(フル)と

5パターン弾いてみました。

SHAPE7時(ゼロ)

SHAPE9時

SHAPE12時

SHAPE3時

SHAPE5時(フル)

こちらは9時〜3時くらいのトーンが好きでした。

極端なセッテイングにすると非常にクセが強く感じましたが、

攻撃的なサウンドを表現したり、使い方次第だと思います。

まとめ

個人的にクリーン気味の音色が非常に美味しいと感じました。

歪ませるとファズっぽい粗めの歪みに感じたので、個性的な反面で使い所を選びそうだなと思います。

キャビネットへの出力で聴くと、また違った質感になりますので、YouTubeなどで色々なレビューをチェックしてみてください!

足元に置けるアンプ「ORANGE TERROR STAMP」いかがでしたでしょうか?

CAB SIMを通さずプリアンプとして使ったり、まだまだ使い道を探ってみようと思っています!

今回使用したミキサー型インターフェースのAGシリーズの記事を作成しましたので、良ければ合わせてご覧ください。

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それでは、良い音楽ライフをお過ごしください!

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