DTM教室を運営している中で感じる【音楽理論】の必要性

Music theory

歴史ある綺麗事「座学」

音楽理論…正直に申し上げると私はあまり好きじゃありません。

音楽制作をする上で必要不可欠なスキルですが、個人的には「勢い」とか「なんかかっこいい」というのを大切にして頂きたいので、強制をしたくないなと思うのが正直な感想です。

色々分かってくると、時には邪魔にも感じる、まるであまのじゃくのような一面もある座学「音楽理論」

ただ先人がやってきた歴史を学んでから、自身で工夫したり、壊したする事はいい事だと思います。そしてそれは何よりクリエイティブだなと感じます。

難しいのが国内の商業的な活動や仕事をする上では、あまりにも座学からかけ離れている事をやると受け入れてもらえなかったり、そもそもOKがでなかったりする事もあると思うので、やはり”温故知新”という言葉があるように、勉強して新しい物を生み出す事が必要なのではないでしょうか?

さて話し出すとダラダラ長くなってしまいそうですが、本日はこの「音楽理論」について、DTM教室を運営してきた1人の経営者として書いていきたいなと思います。

音楽理論を必要とする人の特徴

まずこの理論という座学を学ぶ人のよくある例としては

  1. 作曲に挑戦したい
  2. 楽器をやってきて、ソロやフレーズを作るために理解を深めたい
  3. DTMで楽曲制作をしたい

私が運営するスクールでは大枠こんな所です。

学習する目的は様々だと思いますが、音楽理論の入り口は基本的に同じです。途中から分岐というか、楽器や目的によっては枝分かれするような「感覚」がありますが、基本的には皆同じと考えて良いです。

いずれにせよ、どのパターンの方も音楽理論を学ぶと良い事は沢山あります。

例えばですが、レッスンは基本的にピアノで進めている関係上、少しずつですがピアノも弾ける様になってくる!なんて事もあります。

付加価値!なんて考え方もできるかと思いますが、音符を読もうとはせず、音をロジカルに考えられるようになるという点が、演奏へのハードルを下げてくれる効果があると考えています。「座学」のようで「実技」の一面もあると感じていただけるのではないかと思います。

編曲がしたい!打ち込みがやりたい!

最近はネットで楽曲投稿をした所、話題になりメジャーデビュー!こんな事は珍しくありませんし、いい時代になったなと感じます。テレビやメディアにもピックアップされたりと、既存の芸能の様なスタイルは衰退しつつあります。

私自身、オンラインのレッスンの提供を始めてそこそこ長いのですが、何名かの生徒さんは、デビューしたり話題になったりした方もいらっしゃいます。

有名人になるチャンスが、SNSの普及により、皆がフェアに近づいた事が音楽に挑戦してみよう!という気持ちにさせた印象です。

自習して習得できる方ならまだしも、動画等で中途半端につまんで勉強される方も増えました。この場合で理解が浅い方だと大変です。基本的には1からの勉強をオススメしております。

ほとんどの方の理想が、自身の好きなアーティストだったりクリエイターの曲だと思うので、やはり皆通ってきたであろう「音楽理論」の学習は必要と感じます。ただ天才タイプというか、「なんとなく」でできる方もいたり、チームで分業してやってる方も増えたので、そういった場合は効率性も含めて、内容を検討する必要はあるかもしれません。

0から始めるプロセス

音楽理論もそうですが、「【作曲】を教えるのは非常に難しいです。」

こういった発言をされている方も多い印象です。

たしかにおっしゃる通りで、ただ私はスクールを運営してるので「難しい」で終わったら閉校になります(笑)

我々が普段から意識的にご案内してるのは、曲作りの「プロセス」になります。結果より過程が大事です。

完成音源やコードを見ても、これから音楽理論や曲作りに挑戦しようとしてる方にとっては、チンプンカンプンです。「なんでこうなったか?」というよりは、一緒に音楽制作をしながら冒険をしてるイメージで取り掛かった方が分かりやすく、気づく事も多いかと思います。

ゲームで例えるとボスの倒し方というよりは、経験値の上げ方やHPの回復方法等の「経験」を教える事が、結果的にゲームクリアの直結に繋がると考えています。ノウハウというより、「ストーリーの進み方」みたいな感じでしょうか?様々なシチュエーションがあると思うので、都度対応していく流れになります。

そんな中、やりとりをする上でも専門用語や理解が浅いと厳しい一面があります。

なので初歩的な事から勉強して、ご自身のクリエイティブに役立たせて頂けると嬉しく思います。

オンラインレッスンで音楽理論を習得!

私が展開してるオンラインのミュージックスクールでは、自宅や好きな場所で音楽理論のレッスンが受講頂けます。DTMコースと並行される方が多いですが、先述のプロセスを大切にレッスンをご案内!無料体験レッスンも随時受付中!

音楽理論コース|オンラインレッスンはNext Lead Music School
PC、タブレット端末があれば全国どこでも受講可能!作曲理論を通信/オンラインレッスンで学習できます!個別カリキュラムにより、初心者や独学で勉強していた方でも確実に習得。メロディーにギターやピアノでコードをつけてみよう!無料体験レッスン受付中!

下記の動画の様に、講師の手元の映像と、鍵盤楽器(タブレット端末のピアノアプリも可)、お渡しする無料の教材の3点を元にレッスンを進めていきますので、直感的に無駄なくレッスンが進められます。

音楽理論コース〜作曲する為の基礎学習【コードについて】
実際の音楽理論レッスンを想定して作成した動画

無料の体験レッスンでは、カウンセリングを行います。

もちろん理解度の確認をしてからご案内致しますので、ご入会後は生徒様の状況やレベルに寄り添って進めていきますので、ご安心ください。

楽器演奏に活用したい!

たまにいらっしゃいますが、非常に良い心意気ですね!

少し前だとセッションに行きたい!とか親父バンドで仲間に負けたくない!という方がいらっしゃいました。

実はこういう方程、DTMやると楽しいと思うんだけどな…といつも思うのですが、やる気を削ぐってしまっては本末転倒なので、こっそり提案してます(笑)

その瞬間を楽しんでいただきたいので、余計な事は言わない様にしてますが、今は機材や録音環境が整えやすいので、やり始めたら楽しんだろうな…と思う事はよくあります。

そんな演奏をしてる方も、楽器によっては手癖というか、楽器その物の構造によって生みやすいフレーズがあるので、そういった点も踏まえて音楽理論を理解できた方が、様々なアプローチが生み出せて、自身の音の引き出しが増えると考えております。

余談ですが、中年世代より上の方程、普段の生活には出していなさそうなキラキラした目で取り組まれている方が多いです(笑)

機械面等で、ひと昔前ではできなかった事が、今では簡単にできる時代になったので、そりゃやりたくなりますよね!そして物や情報に溢れている時代ですから、子供が色んな物に興味を示すのは当然だなと思います。

デジタル時代、親は子に教えれる事は少ないかもしれませんが、私自身は皆さんにお伝えする事が沢山あると自負しております。

まとめ

何から始めたらいいのだろうか?そんな風に考えてしまう方も多いかと思いますが、これを気に最初の一歩として「音楽理論」に挑戦して頂けると嬉しいです。

博士になる必要はないですが、この【音楽理論】が、あなたの中に潜む”音楽”を生み出すきっかけになりますと幸いです。そして、この記事を読まれた方の背中を押せたらといいなと、心の片隅で思いながら、今回はこれで終わりとさせて頂きます。

よりよい音楽生活をお過ごしください!

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